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専門家に聞く、レチンAクリームで紫外線を防ぐ具体的方法と使い方を学ぶ

ニキビを気にする女性

紫外線などが原因でシミができてしまった場合には、レチンAクリームを利用して対応するのも1つの手です。できてしまった紫外線によるシミでも、レチンAクリームを利用することで改善できる可能性があります。ただし実際に利用する場合には、注意しなければならない点も存在しています。その注意点というのが、使い方に気を付けるという点です。正しい使い方をしない場合には、症状が悪化するなどのリスクがあるので注意しましょう。

レチンAクリームを塗布する前には、洗顔を丁寧に行うことが大切です。このときメイクの汚れが残ったままの状態で洗顔をすると、薬の成分が肌に浸透しにくくなってしまいます。洗顔をするときには、水と薬品が入っていない石鹸を使うことも忘れてはいけません。薬品が入っている洗顔料を使用すると、レチンAクリームの効果が半減する可能性もあります。そして洗顔が終わったらすぐに塗るのではなく、乾燥させるステップが必要です。肌に水分が残っている状態だと、薬が浸透しにくくなるのです。そこでレチンAクリームを塗布する場合、患部は少なくても20~30分は乾燥させることが大切です。

充分に洗顔後の乾燥が行えたら、レチンAクリームを塗布していきます。このとき多く塗ればそれだけ高い効果が期待できると考えている方もいます。しかし量が多ければ効果が高くなるということはありません。また量が多すぎると肌荒れなどにつながってしまうこともあるので、適量を使うことを心がけましょう。薄くのばす程度の量でも、十分な効果が期待できます。また、1日に何度も塗る必要はなく、夕方から就寝前にかけての1回だけで問題ありません。塗る頻度が多いと、赤みなどの不快感につながるリスクもあるので注意しましょう。使い方を守って適切な量を塗布するということは、レチンAクリームの効果を最大限に期待するためのコツの1つです。

レチンAクリームを塗ったとしても、すぐに効果が出るとは限りません。2~3週間ほどで効果が出る方もいますが、中には6週間以上の治療が必要になるケースも見られます。効果が実感できるまでに個人差があることを理解し、適切に利用していくことが大切です。使用後に少し赤く火照った感じになる場合は、薬が効いている証拠だと判断することもできます。ただし痛みなどを伴う場合には、肌に合っていないなどの可能性もあります。状況に応じて医師に相談するなど、安全に注意しながら使うことも大切です。

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